公共政策大学院 2018年度ミクロ事例研究(規制・エネルギー)

担当者

戒能一成・松村敏弘 

受講生へお知らせ

・1年間熱心に受講してくれてありがとうございました。

レポートを読まれる方へ

・レポートで表明された意見は、指導教員の見解ではなく、著者の意見です。
・2年生班の前期のレポートは、後期に最終レポートを仕上げるための中間報告の性格を持ったものです。 公開したレポートを読まれる方はそのような性格のレポートであることをご承知おき下さい。
・とりわけ1年生班のレポートは、まだ基礎科目の履修を負えていない学生が、その段階で課題に取り組んだもので、 多くの誤りを含んでいる可能性があります。教員の方で一定程度の助言・添削指導はしていますが、一方で 教育の一環として、この後基礎科目を履修した後、自分が書いたレポートの問題点に自ら気がつくという教育効果も狙った科目でもあるので、 問題を全て除去させる指導は行っておりません。 したがって不適切な分析や誤りが残ったレポートとなっている可能性もあります。

春学期報告書

貿易班報告書.pdf  
鉄道班報告書.pdf
電力班報告書.pdf

この3つのレポートに加えて 2名の学生による携帯電話の競争政策に関するレポートが提出されましたが、 著者本人の希望により、レポートの公開を停止しました。

秋学期最終報告書

鉄道班報告書.pdf
電力班報告書.pdf

過去の事例研究

2007年度事例研究
2008年度事例研究
2009年度事例研究
2010年度事例研究
2011年度事例研究
2012年度事例研究
2013年度事例研究
2014年度事例研究
2015年度事例研究
2016年度事例研究
2017年度事例研究
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